2012年08月04日

いよいよ明日 脱原発のイベントPart 4

本当に暑い毎日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか? 深谷シネマの北川です。



 いよいよ、深谷シネマでの脱原発のイベントPart 4 が明日になりました。すでにご案内いたしましたが、再掲させていただきます。



脱原発シリーズ Part 4    主催:深谷シネマ・深谷シネマサポーターズクラブ

 「地球を活かすー

市民が創る自然エネルギー」

伊藤千尋さん 講演会

ドキュメンタリー映画「第4の革命」上映 

& 秩父ユネスコ創作舞台

「星のかけらたち〜武甲山から結の再生を祈る物語〜」



8月5日(日)  深谷シネマ  & 七ツ梅「東蔵」

    

1) 10時30分〜12時 映画「第4の革命」上映 (深谷シネマにて  鑑賞料大人1.000円)

 爆発的な風力発電導入を実現したドイツの1990年の電力買い取り法、そして2000年にドイツで制定され、その後太陽光発電の導入の起爆剤となった「再生可能エネルギー法」。これら2つの法律を制定させた中心人物こそ本作のナビゲーターを務めるヘルマン・シェーアである。シェーアの提案により4年がかりで製作した本作は、著名な環境活動家やノーベル賞受賞者、政治家らによって、これから30年以内に100%再生可能エネルギーへのエネルギーシフトが可能だということを、様々な角度から分析し、紹介していく

                                                 

2) 12時〜13時  

昼食 & ”七ツ梅”探索 タイム  (ガイドツアーもあります)

 ☆深谷シネマを中核として様々な個性的なお店が入っている旧酒蔵”七ツ梅”。

  労働者協同組合の運営する「豆腐工房」、市民作品ギャラリー、個性的な古本屋さん「円の庭」

抹茶の飲めるお茶屋さん、庶民カフェ「ててて亭」、限定販売の人気ベーグル屋さん、映画美

術展示スペース、鬼瓦工房・・。多くの映画のロケで使われている七ツ梅を探索しませんか。

 

3) 13時〜14時  秩父ユネスコによる創作舞台(東蔵にて講演とセットで参加費500円)

「星のかけらたち〜武甲山から結の再生を祈る物語〜」

          (切り絵作家の作品を背景とした若者中心によるによる朗読劇)

☆ セメント採掘のために削り取られた秩父のシンボル武甲山とウラン鉱石による被曝を結んで、自然との共生の必要を描く作品                     

4) 14時〜15時30分 

伊藤千尋さん(朝日新聞記者) 講演会 (東蔵にて 創作劇とセットで参加費500円)

              「地球を活かすー市民が創る自然エネルギー」

     ★朝日新聞海外特派員として外国の多くの自然エネルギー先進地を取材してきてのお話を交えながら、脱原発の必要性と実現可能性を熱く語っていただきます



  街の映画館 深谷シネマ〒366-0825 埼玉県深谷市深谷町9−12

Tel:048-551-4592/[HP] http://fukayacinema.jp/ 駐車場完備



 「核と人類が共存できない」という単純なこと。それは、今回の福島を見ても明らかですし、核廃棄物の問題を考えても明白です。問題を単純にした方が、本質に迫れるのではと思います。世界中を特派員として歩いてきた伊藤千尋さんが、原発に頼らない道を明確にして下さると思います。そして、明日の日本を担う高校による秩父ユネスコの創作舞台での意見表明も楽しみです。



 お時間があれば、ぜひお越し下さい。きっと確信と勇気がいただけると思います。
posted by わたりどり at 14:19| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月19日

川越スカラ座訪問 & 川越まち歩き レポート

 暑い毎日が続きますが、お変わりないでしょうか? 事務局の北川です。
 7月16日(月・祝)にサポーターズクラブとして、川越スカラ座&まち歩きツアーを行いました。参加者は河田・小田・金井・山内・北川の5名でした。

 8時にシネマ集合で、一路川越スカラ座へ。その趣のある昔ながらの建物と看板、それに入り口の料金窓口など、70年代を思い出しました。観た映画も、それにマッチして『アーティスト』。モノクロ・サイレントがレトロなスカラ座だといっそう引き立ちした。

 鑑賞後に、近くにある有名な「時の鐘」を見学して昼食へ。名物のサツマイモの素揚げ入りの川越ラーメンと、生地にいもが入った紫いも餃子に舌鼓を打ちました。

 再びスカラ座に戻って、スカラ座責任者の飯島さんにお話をお聞きしました。内容を要点のみ。
 ★賛助会員に制度は1口5000円で招待券が1枚つきます
 ★目的を限定した(たとえばプロジェクターを買うため)賛助会員も募っています
 ★専任スタッフは2人。あとはアルバイトとボランティアで運営しています。映写ができるスタッフが2名  だけなので不安があります
 ★客層は年配の方が多く、東京からのお客さんも結構います
 ★プログラムは2週間で交代。1週目の口コミで2週目に伸びることも結構あります
 ★ゲストは監督中心。話題によっては、講演会を行うことも。監督は交通費のみでお願いしている
 ★ポイントカードを充実させている。4回観ると1回サービル。日本で最もお得なポイントでは
 ★ポイントカードを持っている方には、2ヶ月に1度はがきかメルマガで上映案内を差し上げている
 ★ツイッターでのPRを積極的に行っている。フォローしている方も多い
 ★町中に手作りの目立つ看板を40枚立ててる。存在を知ってもらう手段になっている
 ★映画館は交流の場と考えている
 ★近くの喫茶店と提携して、映画を観るとコーヒー半額券を差し上げている
 ★以前深谷シネマにお伺いしましたが、場所が分かりにくかったかな。一度行くと分かるのでしょうが。
  分かりやすいような看板などの工夫をされるとよいかなあと感じました。

 スカラ座を後にして、いざ川越の蔵のまち通りをぶらぶら歩き。いろいろなお店があり、のんびり楽しめました。暑かったこともあり、私などはかき氷と紅芋アイスを食べて、満足。

 川越を後に、最後の目的地日高の「まきばの湯」へ。まずは、レストランで夕食。サイボクハムが運営しているだけあって、バーベキューでおいしい豚肉を。本当においしかった!! 私は家におみやげとしてたくさん買って帰りました。そして、源泉掛け流しの日帰り温泉でゆったり。

 本当に充実した1日でした。「次回は新潟のミニシアター『シネウインド』を訪問して、数々の映画のロケ地ともなっている山古志に行こう」という声も出ています。  その際はぜひご参加下さい。

 そして、いよいよ8/5の脱ドキュメンタリー映画「第4の革命」上映と秩父ユネスコの創作舞台上演、そして伊藤千尋さんの講演会が近づいていました。まだまだスタッフが不足しています。一部分でも結構ですので、ご協力いただけると幸いです。

 ではまた!

posted by わたりどり at 17:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月07日

深谷シネマサポーターズクラブ通信 2012.7.7  大林監督 & 平和展 & 川越スカラ座ツアー

サポーターのみなさま。蒸し暑い日が続きますがお元気ですか? 事務局の北川です。

 さて大林宣彦監督作品「あの空の花」(新潟空襲を描いた作品)上映が来週の日曜日からとなりました。併せて、初日の15日(日)には大林監督のトークと小島深谷市長との対談が予定されています。また、この日から1週間深谷市主催の「平和展」が東蔵で開かれます。サポーターズクラブもできる範囲で協力したいと思っています。

 つきましては、14日(土)14時から深谷市の職員に協力して東蔵の「平和展」の会場作りをします。ご都合のつく方はお願いします。

 また15日(日)当日は混雑も予想されます。駐車場係・会場整理案内・受付と必要になります。よろしくお願いします。
 
 
翌16日(月・祝)は“川越スカラ座との交流&川越まち歩きツアー”です。川越スカラ座は深谷シネマと同様に市民が運営するミニシアターです。
    ★スケジュールは予定ですので、みなさんと話しあって進めていこうと思っています。おおまかなスケジュールは、
 
8:00 深谷シネマ集合 なかまの車に分乗で出発
10:30〜12:30 映画鑑賞 「アーティスト」
12:30〜15:30 川越 蔵のまち歩き  昼食はB級グルメの「いもラーメン」でも
15:30〜16:30  川越スカラ座のスタッフと交流・施設見学
                 ・運営上の工夫や賛助会員制度について
                 ・作品選定について   
                 ・集客のための工夫について
                 ・イベントの作り方について etc

    その後、希望があれば 日帰り温泉「まきばの湯」でゆったり交流しましょう。サイホクハム経営ですからおいしい夕食もとれます。


 先日、やっと「別離」「ふたたび汽車はふるさとへ」の2本を観てきました。とても構成のしっかりした2作品でした。いわゆる先進国ではなくても、大量の資本を投入しなくても、こころに残る作品を作ることができるのが、映画の魅力でしょうね。

 それから、もう1本。「百合子、ダズヴィダーニャ」も素晴らしかった。宮本百合子とその女友達のロシア文学者湯浅芳子の若き日々を描いた作品です。封建的なあの時代に女性が自立して生きていくとはどういう意味をもつのか、深く考えさせられた佳作でした。それにしても、菜葉菜さんの演技はすごい!
圧倒的な個性を発揮していました。上映後に、監督の浜野佐知さんと菜葉菜さんともお話をさせていただいたのですが、とても魅力的な方でした。深谷シネマでも是非上映したいですね!女性観客の多いシネマ向きかとも思います。監督と菜葉菜さんも来て下さるそうです。

 では楽しい週末を!
posted by わたりどり at 16:16| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする