2013年03月07日

■「天のしずく」〜辰巳芳子・いのちのスープ〜 上映が始まりました。■

☆☆☆ サポーターズとして初デビュー  ☆☆☆ 極私的ルポ Byにじ・小川
■「天のしずく」〜辰巳芳子・いのちのスープ〜 上映が始まりました。■
二月二十四日 河邑厚徳監督舞台挨拶と「おいしいイベント」大成功♪
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 この映画のことを知ったのは昨年かな。浦和のシネコンで予告編だけは観ていました。そして、師走のある日。私の属する「生活クラブ生協埼玉」熊谷センターにたまたま用事で出かけました。当日は熊谷支部の役員会。そこで、大先輩のSさんからこの映画の上映が深谷シネマであるのかなって聞かれたんです。「県南の支部企画の朝霞会場はちょっと遠いものネ」。事ほど左様に県北の我がエリアは場所柄として、ちょびっと損なのよね〜(文化果つる田舎町という人もいますが、実はチガうのだ)。
「深谷シネマでやってくれたらな〜〜」そんな何人かの映画好きの思いが通じて、あれよあれよと上映日程が決まりました。実績のある深谷シネマとクラブの理事のお陰です。結果として、生活クラブだけじゃなくていろんな人・団体とのコラボとなりました。少しばかし無理も通しましたが、そうじゃないと物事は進みませんもの(北川先生、今後の課題として反省会をぜひにお願いします)。これからもこのご縁がつながっていきますように! より多くの方がサポーターズクラブに参加して下さいますように!
 銀座で観た友達の貸してくれたパンフレットの広告に「生活クラブ」と「日本歯科医師会」の広告があったこと、そして当日がマイ・スペシャルデイだっこともあり、宣伝PRに走りました。何より「辰巳芳子さん」。母を通して、子どもの頃から焼き込まれた「梅干し」と「スープ」の人ですもの。やってよかったと、個人的には充実感で一杯です。みなそれぞれに、自分流に映画と関わり合えるのが、このサポーターズクラブの良さだと、感じました。
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 本当はかなり消耗しました。折しも、年度末、準備期間も少ないし、関われる人は忙しい人ばかり。サポーターズ会議の時も実は少し落ち込み気分だったのです。やれるんだろうか・・・ 前庭の会議で後半は風が吹いてどんどん寒くなるし。だけど、「スープ」というテーマがよかったのかな。「食」は人の基本。そして、愛すること、生きること。。。 そんなテーマがあったかく発酵して、県北のいろんな人たちを結びつけてくれました。本を置いてくれた「円の庭」、遠野のプリンを早業で取り寄せた「シネマカフェ結房。」、アドバイスしてくれた「パンチャピエーナ」、などなど、本当に感激的な巡り逢いが続きました。
 当日、おいしいスープができたのは、「飯塚商店」オーナーのおかげ。「在来もやし」だけでなく地場の野菜も提供下さいました。ご病人達を抱えているのに、味見するまではと現場を離れないプロ根性。そして、早朝から一心に野菜の山と格闘していたOさん(生まれて初めての割烹着、かわいかったな)、温かい心配りのアウトドアの達人Kさん(毛布暖かかった)、Aさん作成のかわいいイベント告知チラシは総計何枚巻いたことになるのでしょうか。学校、珈琲店、病院、図書館、新聞折り込みなどなど、みんながんばりました。
 当日は生活クラブ深谷支部の皆さんが揃いの黄色いエプロンで、豚汁とカフェオレ(生活クラブの消費材紹介)を詰めかけたお客様に試食させてくれました。明るい笑顔に囲まれて、監督(生活クラブ世田谷組合員)もご満悦だったようです。パンフレットのサイン会の後、みんなで記念撮影が続きました。おつかれさま。クラブ有志のサークル「樫の木」も畑トラストによる減農薬米や大豆、味噌、布草履などを販売しに来てくれました。生活クラブをこれからもよろしく。
 一番大変だったのは、外で販売してくれた松田マヨネーズさん(でも完売したし、監督トークにも聞き入っていられました)や、委託品(西倉製菓の生ゴカボウ・中村のクッキー・小物)を売っていたわたりどりさん、「とうふ工房」・「やまだ家」の食材を販売していたワーカーさんたち、車の中とはいえ風布の鱒のお弁当販売など「おいしいイベント」に関わった人たちかなあ。頭が下がります。また、買わせていただきます。
 わたしは中で飯塚さんの丹精込めたもやしと発芽大豆などを売り尽くしましたが、後日オーナーは体力の限界を越えて一時ダウンした模様。みなさま、ベルグや八木橋、食の駅で、ぜひとも「もーやん」をよろしくデス。ちなみに「酒・フライよね源」には、スープに使ったゲランドの塩の他、茶・油・醤油・そして煮ぼうとうなど逸品が勢揃いしています。
 脱線しました。
 当日は満員御礼で、お断りした方も出ちゃいました。ごめんなさい。ハンカチがびっしょりという声も聞きましたし、トークでの対話もシネマならではのあたたかさに満ちていました。監督とプロデューサーを囲む会も和やかに「結房。」で開かれていました。
「食べること」でいのちをみつめたこの映画。テレビ畑の監督にとっての初映画作品で赤ちゃんと言っておられました(トークもきけず映画も未だで、消化未了でごめんなさい)。「ありがとう」メールが生活クラブのトップ宛に来ているそうです。上映はまだまだ続きます。そして、都内渋谷でオンエアー中。春には高崎や本庄NINOKURAにも登場します。ぜひとも、遠くのお友達にも勧めてみてください。わたしとしてはなんとしても子ども達にみてもらいたい。若い人たちにつなげるため、引き続きチラシ設置頑張ります。
 なお、辰巳さんの本や資料など、関心のある方はメールでご連絡下さい。レシピもお譲りします。
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最後に、フェイスブックで、応援いただいた(社)熊谷歯科医師会・重竹淳一会長が当日の感想をアップしてくれています。パンチャピエーナのブログにもあつい記事が掲載。もちろんシネマの竹石館長の日記にもアップされています(わかりにくいですが、新「ててて」コーナーから入れます)。県北のあついリレーのバトンに連なれたこと、感謝デス。感動をありがとう。
次は三月十日ですね。今日はちょっと料理にがんばろうっと。
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posted by 深谷シネマサポーター at 20:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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