2012年12月28日

深谷シネマサポーターズクラブ通信 2012.12.28

いよいよ今年も残すところ僅かとなりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 深谷シネマサポーターズクラブ事務局の北川です。24日には今年最後のサポーターズクラブ例会と、望年会をイタリアンレストランで開き、大いに今年の思い出と来年への抱負を交流しました。



 さて、今後の活動イベント予定です。 ぜひみなさまのアイディアをお寄せください。



@ 2月24日〜 ドキュメンタリー映画「天のしづく」上映に併せてのイベント〈24日(日)〉



「生活クラブ生協」さんとのコラボで行います。サポーターズクラブでも出店を予定。どんな料理をつくりましょうか?

日本の食に提言を続ける料理家・辰巳芳子。彼女が病床の父のために工夫を凝らして作り続けたスープは、やがて人々を癒す「いのちのスープ」と呼ばれるようになり多くの人々が深い関心を寄せている。いのちの始まりに母乳があり、終わりに唇をしめらす末期の水がある。人の命は絶えることのない水の流れに寄り添って健やかに流れる。映画で描かれる、辰巳芳子のスープにも長い物語がある。調理以前は、海・田畑など日本の風土が生み出す生産の現場。調理後にはスープを口にする家庭や施設、病院など多様な人の絆が見えてくる。 映画では、スープを作り出す食材を作り出す全国の生産者。彼らは作物への誠実な志を持ち、辰巳さんに食材を提供する。旬の作物を育てる繊細で美しい自然風土。そしてそれぞれの素材が性質を生かし、喜ぶように丁寧に調理する辰巳芳子。幼児から老人まで、スープを口にする人々の姿。それぞれが交響曲のように、いのちの響きを奏でていく。ここで描かれるスープの物語は、辰巳芳子が唱える、食を通して見えてくる「いのちと愛」への道筋を示してくれる。  『天のしずく辰巳芳子“いのちのスープ”』

http://tennoshizuku.com/



A 3月10日〜16日   原発関連映画 に併せてのイベント

1) ドキュメンタリー映画「X年後」 (10時半〜)

1954年アメリカが行ったビキニ水爆実験。当時、多くの日本の漁船が同じ海で操業していた。にもかかわらず、第五福龍丸以外の「被ばく」は、人々の記憶、そして歴史からもなぜか消し去られていった。闇に葬られようとしていたその重大事件に光をあてたのは、高知県の港町で地道な調査を続けた教師や高校生たちだった。その足跡を丹念にたどったあるローカル局のTVマンの8年にわたる長期取材のなかで、次々に明らかになっていく船員たちの衝撃的なその後…。そして、ついにたどり着いた、 "機密文書"…そこには、日本にも及んだ深刻な汚染の記録があった―

http://x311.info/

2) 劇映画「希望の国」(2.3.4回目上映) 園子温監督来館予定

舞台は東日本大震災から数年後の20XX年、日本、長島県。酪農を営む小野泰彦は、妻・智恵子と息子・洋一、その妻・いずみと満ち足りた日々を送っていた。あの日が来るまでは。長島県東方沖を襲ったマグニチュード8.3の地震と、それに続く原発事故は、人々の生活をたちまち一変させる。原発から半径20キロ圏内が警戒区域に指定される中、強制的に家を追われる隣の鈴木家と、道路ひとつ隔てただけで避難区域外となる小野家。だが、泰彦はかつてこの国で起きた未曾有の事態を忘れていなかった。国家はあてにならないと言い、自主的に洋一夫婦を避難させ、自らはそこに留まる泰彦。一方、妊娠がわかったいずみは、子を守りたい一心から、放射能への恐怖を募らせていく。

http://www.kibounokuni.jp/





 すでに何度かご案内のように、深谷シネマに新しい上映システム(デジタルシネマパッケージ/これがないと多くの新作が上映できなくなりつつあります)を導入するために、資金が必要です。ぜひ賛助会員制度を周りに広めていただければ幸いです。賛助会員は1口3000円で、招待券が1枚贈呈されます。



 深谷シネマの営業は1月3日(木)から通常営業です。「おくりびと」の滝田洋二郎監督の最新作「天地明察」です。http://www.tenchi-meisatsu.jp/index.html

ぜひお正月は深谷シネマでお楽しみ下さい。   



 ではよいお年を!
posted by わたりどり at 17:12| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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