2011年09月20日

塚田さんミニコンサート & 賛助会員制度導入

 一転して、台風の訪れともに涼しくなりましたね。みなさま。お変わりありませんか。事務局の北川です。
 私の勤めている本庄北高の文化祭で、サポーターの塚田真理恵さん(ピアノ)と大谷さん(フルート)のデュオによるミニコンサートがあります。おふたりはみなさんもご存知のように、先日東蔵でプロデビューしたばかりの新進気鋭の演奏者です。おふたりとも若いのに技巧派です。東蔵のコンサートを聴いて、ぜひとお願いしました。ピアソラの『リベルタンゴ』のような激しい曲から、『アース』というポップな曲まで楽しめます。生での音楽はきっと生徒のこころに何らかのメッセージを運ぶことと思います。なお、文化祭は参加自由ですので、ぜひみなさまもお越しいただき、塚田さんの演奏を堪能して下さい。10月1日(土)11時〜体育館です。
 また同日12時半〜は、深谷シネマの協力で、本庄を舞台に撮影された、井上順主演のコメディ映画『JAZZ爺MEN』の無料上映会もあります。本庄駅北口より無料送迎バスも運航しております。詳しくは本庄北高校0495-24-4424 まで。
 
 私は長く群馬交響楽団(群響)の定期会員で、18日夜は高崎音楽センターでの定期演奏会を楽しみました。ベートーベンの『ミサ曲ハ長調』はこころにしみ入りました。『われらをあわれみ給え。われらに平和を与え給え』と終わります。
 国の文化予算が削られたために補助金が削減され多くのオーケストラの運営が苦しくなっており、存続さえおぼつかない地方オーケストラもあると言われている中で、群響は比較的安定しています。それは何より群馬県民に愛され支えられているからです。会場でのオーケストラと観客との一体感は他にはないものがあります。映画『ここに泉あり』で描かれた背景あってのことでしょう。群響を財政的に支えているのは、強固な賛助会員です。
 群響は深谷シネマの目指す方向のように、私には思えます。地域に愛され、地域に支えられ、地域の文化の拠点。音楽と映画という違いはありますが。
 深谷シネマでもNPOへの寄付金が税控除対象となる制度の始まる4月に合わせて、賛助会員制度を導入することが先日の理事会で決りました。ぜひサポーターのみなさまの協力で広げていただければと思っています。
 急に涼しくなり、風邪など引きませんように!    
posted by わたりどり at 11:26| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする